ハワイ旅行にはトロリーの攻略がカギ!初めてでもカンタンに乗りこなすための5ステップ

ハワイ情報
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ハワイ旅行、特に最も人気の高いオアフ島については、観光スポットが点在しているため、自分で行くには大変です。しかも、ハワイ旅行は3泊5日から5泊7日あたりが大多数のため、自由に回れる時間は意外に短く、しかし色々行きたいというお悩みも…。そんなあなたはぜひ、トロリーを大活用しちゃいましょう。

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1.トロリーってなにか知ろう!

ハワイで運行されているトロリーは、乗り降り自由な専用バスと捉えると分かりやすいかもしれません。専用というのは、利用できる人がそれぞれ異なっているということを指します。

2階建てトロリーは、風を強く感じることができる、ワイキキの景色を楽しむことができる、などの特徴があります。

時刻表はあってないようなもの

時刻表は、10分に1本などというざっくりとしたものが多いのが特徴です。ちょっと待てばだいたい来ます。来ない場合があるのは、道路が混んでいたり、トロリーにトラブルがあったりとさまざまなようです。

ただし、遠くへ行くようなトロリーは1時間に1本しかないようなこともしばしばですので、こうした路線はきちんと時刻表に沿って運航されています。遅れないようにしましょう。

ひとつの停留所から複数のトロリー

バスと同じように、トロリーを乗り降りする場所は、基本的にバス停のような感じになっています。(バス停と隣接しているところも)そのため、どのトロリーを利用するのか、マークをきちんと確認しておきましょう。降りる停留所を把握しておくと、困ったとき、運転手さんに聞くことができます。

パスを提示して乗車する

トロリーは、ほとんどの場合一般のお客さんを受け入れていません。そのため、乗車券の提示が必要になり、なくした、忘れたなどという場合、最悪乗れないことも。現金払いで乗れないトロリーばかりです。パスとともにパスケースももらえるツアーもあるようです(首から提げるという仕事の通行カードを入れるような感じ)。ない場合は、適当なパスケースなどを持参するのがおすすめです。

のんびりしていると乗り過ごす

トロリーは、一定のルートを循環しています。停留所に着くと、運転手さんが停留所名を告げますので、降りるときは合図して停まっていてもらいます。誰も降りないと判断した場合、トロリーが動き出します。そのため、降りる停留所名を把握しておきましょう。なお、トロリーの路線図とにらめっこしながら乗ることも。

利用するにはちょっとした決まりがある

トロリーは、バスのような形をしているけれども、バスではない、といった乗り物。足元が開いている場所もあります。そのため、ちょっとした決まりがあります。各運航会社によって異なりますが、たとえば以下のようなものです。

  • スーツケースは持ち込めない(ベビーカーはOK、車椅子も大丈夫)
  • 小さい子ども専用席がある(子どもが来ると否応なしにどかなければならない)
  • トロリーから帽子が飛んでいった・メガネが落ちたなどという場合でも停留所以外では停まってくれない

そのため、アラモアナセンターやドンキホーテ・ウォルマートでスーツケースを購入したら、歩いてホテルに戻るか、タクシーを利用するか、などちょっと面倒な思いをするかもしれません。

なお、 多くの場合は、いったん車椅子から降りてトロリーに乗らなければならないのですが、 車椅子に乗ったまま乗れるトロリーも登場しています。

※体験談

実際に、アラモアナセンターでスーツケースを購入してトロリーに乗ろうとした家族がお断りされていました。歩いてホテルまで帰ったそうですが、途中に雨に降られて大変だったそうです。

2.そのトロリー乗れる?

とにかくトロリーは、運営会社が多く存在します。そのため、ご自身が乗れるトロリーと乗れないトロリーがあります。主要なトロリーをご紹介します。今回はざっくりと説明するにとどめ、追ってそれぞれの特徴などをお伝えしたいと思っています。

ワイキキトロリー

最も一般的なトロリー。現金で乗れる唯一のトロリーでもあります。そのため、バス代わりに利用する外人観光客も多くみられるため、いつも混んでいるイメージ。路線によってさまざまなところへ行くことができます。1日から路線限定までニーズに合わせて乗車券を購入できるのもうれしいポイント。JCBのクレジットカードを持っていると、それを見せるだけでピンクラインが無料で乗り降り可能です。

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JTBのオリオリウォーカー(旧 ’OLI’OLIトロリー)

JTBのツアーでハワイに来ている人しか利用できないトロリー。最近ではJTBのダイナミックパッケージや海外航空券を購入した客に有料でも提供しているようです。トロリーではないバス型も運行中。そのため、名称も HiBus に。車椅子もそのまま乗れると一歩先行くトロリーを提供中。

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HiBus、電気バス、オリオリトロリー> オリオリハワイ

レアレアトロリー

HISのツアー利用客に提供されるトロリー。1日乗り放題チケットなど乗車券を購入して利用することも可能です。ロイヤルハワイアンセンターというワイキキ中心部を中心に運行しているため、利用しやすいトロリーです。レアレアマガジンのクーポンを利用するとお得にチケットを購入可能という裏技あり。

公式サイトはこちら

LeaLeaトロリー|LeaLea Web | ハワイの最新情報・景色・文化・人・街歩き情報
LeaLeaトロリーを利用してハワイを満喫しよう!観光やショッピングを心ゆくまで楽しめる充実の13ルート(10ラインと3つのエクスプレス)。定番のアラモアナセンターをはじめ、話題のカカアコやダウンタウン、ダイヤモンドヘッド、カハラモールにもラクラクアクセス。少し足を延ばせば、ココヘッドハイキングや東オアフの絶景観光にも...

レインボートロリー

出典: https://jaloalo.jp/traffic/1894?back=1

JALパック利用者に提供されているトロリー。アラモアナルートは、JALのハワイ路線を個人で利用する客にもジャロアロサービスで提供中。その他提携しているツアー会社利用者にも提供されています。

公式サイトはこちら

ハワイ旅行 JAL海外ツアー - ジャルパックオリジナル レインボー・トロリー - 海外ツアー・旅行ならJALパック
ハワイ旅行でのハワイ 観光もフットワークも多彩にご用意!自由行動におすすめのジャルパックハワイツアー オリジナル レインボー・トロリーをご紹介します。海外ツアー・旅行ならJALパック

3.行きたいところにトロリーはたどり着く?

出典: https://www.hankyu-travel.com/hawaii/trolley/

とにかくトロリーは種類が豊富です。同じ運営会社が運航しているトロリーでも、路線が異なり行き先が変わってしまいます。

何本か路線がある

トロリーは、最も本数の多い、主要なホテルとアラモアナセンターを結ぶ路線のほかに、ダイヤモンドヘッドやカハラモールなどに遠出するトロリーもあります。乗車券によって乗れる路線が異なりますので注意が必要です。

行きと帰りでルートが違う場合も

アラモアナセンターに行くルートとアラモアナセンターから帰ってくるルートが異なっている場合があります。たとえば、レインボートロリーは、アラモアナセンターに行くときにはシェラトンワイキキに停まるのですが、帰りは通りません。近場のギャラリアになります。

また、ワイキキは一方通行の道路が多いためか、同じ道路を通りません。行きは近いけれど、帰りは遠回りなんてことも。慣れないうちは路線図をよく見ておくことや案内の係の人に目的地を告げてみるのもおすすめです。

※体験談

私はトロリー乗車になれていない頃、行きと帰りのルートが違うことは認識していたのですが、ぐるっと回る遠回りのトロリーに間違えて乗ってしまい、ホテルに帰るまでの時間が予想以上にかかってしまった経験があります。

泊まるホテルの近くに停留所はある?

宿泊するホテルから最も近い停留所をきちんと押さえておくことをおすすめします。逆に、慣れないうちは、トロリーの停留所があるホテルが選べるツアーで旅行するのもよいです。

目的地までどのくらい?

目的地をきちんと押さえてトロリーを利用するようにしましょう。カハラモールに行くトロリーは、そのままカハラモールの目の前に停留所がありますが、レナーズなどダイレクトに停まらないところもあります。また、おおよその時間を把握しておくとよいでしょう。時間は現地のツアーデスクなどで聞くこともできますよ。

4.お得にトロリーを活用するには?

ご自身のツアーでトロリーを利用できるかどうか確認しておきましょう。

JCBカード所有者なら無料で利用できるトロリーがある

JCBカードを持っている人は、ワイキキトロリーのピンクラインに無料で利用できます。このカード1枚で「ファミリー」と伝えると家族も無料となるのです。

ご本人様と同乗のご家族大人1名様、子供2名様(11歳以下)まで対象となります。

出典: https://www.jcb.co.jp/campaign/c07_060trolley.html

お得なパスを利用しよう

トロリーには、それぞれ1日乗り放題チケットなどのパスが販売されている場合があります。これらのチケットを利用するとタクシーを利用せずに、あれこれ観光することが可能になるのです。

JALを個人手配で利用したら無料で利用できるトロリーがある

先ほど少しお伝えしましたが、JALのハワイ路線を個人手配すると、ジャロアロカードを発行してもらうことができます(別途申込が必要)。このカードを提示するだけで、アラモアナルートが無料で乗り放題になります。

あのフリーペーパーに利用券が!

ハワイの現地でよく見かける無料の雑誌、いわゆるフリーペーパー。この中に、HISが発行しているレアレアマガジンというものがあります。この雑誌は、日本の書店などでも購入することができるのですが、日本で購入したものには、レアレアマガジンのクーポンが付録としてついています。自由時間が短いけれど、ちょっと利用したいときに便利です。

さらに、このクーポンをワイキキのHISツアーカウンターで追加料金とともに、アップグレードすることができるといううれしい特典もあります。

5.時には他の移動手段も検討しよう

ツアーの特典として、トロリーだけでなく、長距離バスのようなオプショナルツアーも無料で選べることもあります。そのため、トロリーのほかにもサービスを利用してたどり着くことができます。

たとえば、トロリーでワイケレアウトレットに行くこともできますが、オプショナルツアーなどで行った方が乗車時間が短く済んだり、楽に感じたりするという場合です。

特に、ツアーでハワイへ行く場合には、予想以上に選べるオプションがついていることも多いので、要チェックのうえ、自由時間を楽しんでください。

ワンポイントアドバイス

トロリーは、旅行会社などがサービスの一環として実施しています。そのため、しばしば仕様や行き先、利用方法などが異なるので注意が必要です。

さらに、イベントで運航しない、なんて日もあったりします。そのため、今ある情報だけではなく、最新の情報を得るようにするとトラブル防止に。

ハワイビギナーの場合、初日などは戸惑いながら利用するトロリーも、最終日に近づくにつれて楽しく活用できるようになっているでしょう。

風が強いときは、髪の毛がどえらいことになりますが、ハワイの風を感じることができ、とても気持ちがよいのです。

ただし、雨の日は、多少吹きさらしでぬれることがあるのはご愛敬でしょうか。

ぜひ活用してすてきなハワイ旅行にしてください。

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